「うみやまのあいだ、あめつちのからだ」ができること。
それは、“体験”をデザインすること。
“体験”の中に、世の中の もの・こと をより深く知り、考えるためのしかけ
――スイッチ をたくさん創ること
インスタ映えのように一目でわかる もの・こと や、『よくわかる〇〇〇』のように
言葉でシンプルに整頓された もの・こと など、これらの媒体から情報をキャッチすることもとても大切。
でも、これからの世界は、複雑な もの・こと を複雑なまま受け入れ、
自分なりに咀嚼できるような“場”や“機会”も大切になってくるでしょう。
だったら、その“場”や“機会”は、面白いにこしたことはない。
そのために、「うみやまのあいだ、あめつちのからだ」の“体験”のデザインがあります。