オダマキ狂い

わが庭のオダマキに、

渋い茄子色が深く差す株と、同様の色がほんのり差す株とがあることを発見した。

なぜこんなに興味をそそられているのかが自分にもよくわからないのだが

今年の私は本当に、オダマキオダマキ言っている。

 

▼前回の投稿でも触れた、わが庭のオダマキ(単色)

 

▼深い茄子色が差すオダマキ。

 

▼上記2つの中間のようなオダマキ

 

▼穂の名との散歩の道すがら、八重のようなオダマキも発見

 

▼色違い

 

オダマキ狂い