0℃ 2025年12月24日 2025年 / 2025年12月 / 日々のこと 野生の庭に霜柱がたち、足元の凍った落ち葉がかろかろと水分を含まぬ音を放射冷却の空に響かせるとき。 野生の庭に葉土が湿り、足元の黒土が私の靴の底をよごし、むせる落ち葉に野良猫のいきった匂いの香りがたつとき。 0℃の境目の上と下。 数字を知らない自然摂理のものどもが、至極当然に現象の不変を太古から 永劫永久に繰り返していることに気づくとき とびきり平和な安泰と、宇宙の喜びを得るのである。 続きを読む 過去の投稿へ凍りましたねえ次の投稿へしんしんと おすすめ 「私たち」へ 2021年11月8日 現象と感情(川よ) 2024年8月6日 カヌー 2023年11月13日 そば粉 2023年11月24日