八十八夜 2023年5月20日 2023年5月 / 日々のこと / 食/植物 / 変わらなくてもいい生活 / 2023年 今年の味噌は畑から仕込むぞ、と母。 そりゃあいいや、と私。 とはいえ八十八夜に大豆を蒔いたのは母の母。 自分の日常の中に「八十八夜」という言葉が現れたことが私はただただ嬉しくて、 5月2日がこれまでになく特別な日にさえ感じられる。 丸大豆は山鳩からは免れたものの、ネズミには一部食われたらしい。 自分の日常に「ネズミ」が近づいたことに慄いて、このことに関して これ以上、言葉を継げぬ。 ↓写真中央。消えた丸大豆。本当にネズミがこわい。 続きを読む 過去の投稿へ当たり前のことのように次の投稿へユリノキ おすすめ 立春 2021年2月6日 愛犬家の論述 2023年6月8日 空子さん(仮) 2021年9月9日 蚊の昼寝 2023年6月21日