焼却炉 2024年5月6日 2024年 / ユリノキという木 / 2024年5月 / 日々のこと / うみやまのあいだの植物図鑑 伐ったユリノキをどうするのかと問う。 「乾かせるものは乾かして薪か、チップにします」 でもユリノキは水気が多くて、あまり向かないでしょうと言う。 「はい、なのでほとんどはこのまま自社の焼却炉に運びます」 そうかあ、仕方ないよねえ。 材木としても、ユリノキなんて聞かないもんねえ。 という会話。 口に出せば、仕方ないというあきらめが適度に心に収まる気がして。 謝る気持ちが増幅しないように、ともいう。 続きを読む 過去の投稿へ天空の次の投稿へ感情 おすすめ まめこばち 2020年10月3日 つぼみまで 2024年5月29日 桜の実 2024年6月27日 アイコ 2021年8月23日